諌早ゆうゆうランド干拓の里−Isahaya Land Reclamation Museum−             
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■開館時間:AM9:30〜PM5:00(入館は16時まで)
■観覧料金:無 料(但し、干拓の里入園料要)
■休 館 日 :毎週月曜日・年末年始の12/30〜1/1


諫早干拓資料館は、昭和62年、国のモデル木造施設建設事業で建てられた施設です。柱を使わないフレーム架構式の構造で、16cm×80cmの大断面集成材を長尺物(16m)として用いています。
諫早市は、東に有明海(諫早湾)、西に大村湾、南に橘湾と三方を海に接しています。ここは長崎街道の主要地点で長崎半島、島原半島、西彼半島への分岐点として、早くより交通の要衝であったところです。江戸時代には新しい知識を求めて長崎を目指した遊学の志や、維新の志が頻繁に立ち寄った所でもあります。
 諫早というと平成9年の潮受堤防の締め切りにより、干拓で有名になった所ですが、諫早での干拓の歴史は古く、鎌倉時代末までさかのぼり。、西暦1330年あたりを開始の時期としています。以来、今日までその伝統を引き継いでいるもので、その営みの結果が長崎県内最大の穀倉地帯・諫早平野となっています。

干拓の歴史
 西暦1330年以来継続する諫早での干拓。その結果、県内最大の穀倉地帯となった干拓地の広がりを年代模型などにより展観しています。
諫早湾の漁労
 最大6m30cmという干満差のある海を漁場とする漁は伝統性が強く、展示漁労用具はそのことを示しています。
現代の干拓
 国営諫早干拓に焦点をあて、砂杭を利用した最新の干拓堤防工法などを映像を使い展示しています。
干拓地のくらし
 日常のくらしの中には干拓地ならではといったことがあります。例えばツキミズといい、直径17〜18cmの堅穴を潟土の中に通し、自噴する水の利用でした。そのツキミズに使った潟掘り道具などを展示しています。



■レクチャー室にて、干拓に関する「ビデオ」をご覧になれます。



 

  
[説明希望]
社会科見学、修学旅行又は団体等でご来館の場合、「干拓の歴史」や「現代干拓」等について、当館の川内(学芸員)がご説明いたします。説明希望の場合は事前予約が必要ですので、干拓の里までお電話でお申込みください。


>>諫早市指定文化財 庄屋屋敷のページはこちらです。
諌早干拓資料館  諌早市小野島町2232番地пi0957)24−6776 
E-mail:shiryoukan@kantakunosato.co.jp